ある日、匁と忍侍は計算の森に来た。そして、足軽君と会ってしまった２人。

「君達、今日は運が悪く僕に会ってしまったね。早速3問行こうか。当然僕の出した3問を全て正解しないと通らせないよ？」

と足軽君は言う。

「まぁどうせすぐ解けるからリラックスして答えようよ。」

と忍侍に気楽に言う匁。

「簡単つってもさ、間違える確率はあると思う。」

と匁にすぐ答えた忍侍。

匁「早速問題щ(´∀｀)шｶﾏﾝ」

足軽君「分かったよ。第一問1+1=?」

匁「うぇｗｗこんなの簡単すぎるwwwww答えは1だろ？www」

足軽君「工エｴｪ(´Д｀)ｪｴエ工!!!!何が簡単すぎるですか。間違えてますよ。」

忍侍「（匁の奴早速簡単なのに間違えてるよww)ぇーその問題は2だよね？」

足軽君「そのとおり（つか基本でしょ。）二問目は1-1です。」

匁「ぇー（簡単すぎるwwwマジふざけてるねww)それは2だよね？」

足軽君「間違えてるよ？（こんな問題も解けない奴居たんだww）」

忍侍「（匁ちょっと釘一本抜けてるな確実に）それは0だよね？」

足軽君「正解です（ちょっともうラスト行っちゃうの？やべぇや）最後の問題は難しいの行こうか。最後の問題は6+6=?」

匁「（6+6=6×2だからぇー8か）その答えは8だよね？」

足軽君「（ちょwwwこいつどうやって計算してんだ)間違いですよ？もうちょっと考えてね」

匁「んじゃぁ36だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

足軽君「（こいつ何かけ算してんだwwwwww）全然違いますよー」

忍侍「12だね」

足軽君「正解です（ちょっともう全部正解されたじゃねぇか）もう通って良いですよー」

と足軽君を２人で倒して、次の場所へと向かっていったが、途中で戦国時代に居た織田信長（織田君）と会う。

「よぉ君達、足軽ごときに苦戦してちゃ俺様織田には勝てぬぞ？」

と言う織田君

「ん、普通は織田君って逝ってるのにねぇ」

という匁。

「まぁな。　そしてまた何処かで会おう」

そして織田君は去っていった。

to be continued...

作者からのコメント

めちゃくちゃ長いようで短いです。

このままじゃネタが尽きそうだ（殴

まぁ匁のボケすぎた解答は吹きますね。ﾊｲ。

まぁこの匁のボケ解答はゲーム集の計算クイズから大体取りました。

まぁこんな馬鹿過ぎる解答は皆さん真似はしないでね♪

こんな感じで今回はコメントを終わります。