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きねもにっき

やっぱ、ウシかな。

98年 99年1月 2月


 3月31日「総括箇条書き」

・なんだかここんとこ残業のアラシ。リストラしてくれれば、やめる手間も省けるのに。

・「ゴーヘブ」は来月で完結かあ。

・朝雪が降っていてびびる。明日から4月だぜ?4月といえば、エイプリル・フールに「閉鎖します」とか書く人は何人いるのだろう。

・ケナされてムカつくのは、へんな自信があるからです。んでも、自分、つまんないけどとか思って書くのって、失礼だべ?

・資格を取るのは結構大変。大変な割には役に立たない。せっかく持ってるんだからそれを生かした仕事をするべきなんだろうとは思う。でもあきた。
 ところで人生の8割はハッタリで、後の2割は運だと思うがどうか。

・謙虚と卑屈は違うべよ。

・「仙剣奇侠伝」をたらたら遊ぶ。台詞がイカス。「拝ませて下さい」って、アンタ……。

・トップページの下の方にあったバナーは「アクセス解析」するためのモノなんだけど、一日せいぜい10HITのページにつけるのはやっぱり滑稽なのでやめることにする。
 とりあえず、IEとNN&NCの割合は半々くらいみたいです。

・会社で新種のワードマクロウィルスの話題沸騰中。Outlook&Wordな環境においてWordの添付ファイルを開くと、アドレス帳にある上位50人に対して自動的に同様のメールを送ってしまうというモノらしい。
 自宅では一太郎でポスペでネスケだからなんら影響はないのだけど、職場はもろこれやんけ。うーむ。

・土曜日に某模型屋さんにTRPG関連のブツを漁りに行く予定。

・読書感想文日記は早くも企画倒れ、なわけではないです。

・かたやスペインにイタリアにベルギー(予定)、かたやトルコにロンドンにモンゴル(予定)。かつてのクラスメイトなのにこの違いはなんだい。

・ゲームの中古売買については、エニックスを支持したい。

・「おとなのしくみ」2巻にドイツさんが出てた。なんかいよーに懐かしいなあ。んでワープ飯野さんの好感度アップ。

・「ブルースティンガー」買わなきゃーとかいいつつSS版「マジカルドロップ2」が安かったので購入。「3」に死ぬほどハマったからって、逆行するなよ。

・HPのタイトル、変えようかなあ。


 3月28日「買い物天国」

 最近、近所のホームセンターに100円ショップが新たにオープンして、ヒマだったので行って来ました。
 しかし最近は凄いっすね、100円ショップ。生活必需品、全部ここで揃うではないの。しかも、安かろう悪かろうじゃないようだし。
 妹もう大興奮。4月から一人暮らしをするための必需品を物色してました。んでも、洗面器ばっかりそんなん買ってどーすんじゃ。
 で、わたしはキツネのお面を買ってきました。和紙製のやつ。
 妹も買いました。和紙製のやつ。

 「街の小さなおもちゃ屋さん」に、ついでに行って来ました。
 一人で入るのはなんとなく情けないので、妹を道連れにして。

 ここはゲームソフトを定価でしか売らない店で、なので愉快な掘り出し物がきっとあるはずです。
 定価だけど。
 あのハードやこのハードのソフトが、まだあるはずです。
 定価だけど。
 で、期待に違わず、ありました。
 ファミコンの、メガドラの、PCエンジンのソフトが。マーク3のソフトも置いてあったのにはさすがにビビりましたが。
 しかし、「ソードオブソダン」にかなり悩みはしたものの、結局なんにも買わずに出てきました。
 「ムーンウォーカー」と「アストラリウス」と「悪魔の招待状」だったら定価でも買ったんだけどなあ。

 んで、本屋回ってそろそろなくなりかけてる角川スニーカー・文庫のTRPGルールブックとか買いあさって、おうちに帰り着きましたとさ。
 来月TRPGのマスターやらなならんのだけど、まだなにやるか決めてないのよねえ。やったこと無いヤツで、シンプルで変で面白そうなのを物色中。


 3月25日「昔話」

 学生の頃、「情報処理」という授業が二年程あって、どんなんかというと一年目はBASICでプログラム作りでした。
 PC-8801がズラリ並ぶ電算室で、教科書の記述に従って雨だれ打法でキーボードを打ち、最期にrunして画面上にピーッと円を描いたりする、一体なんのためにこんなことをやっているのかメチャクチャ理解に苦しむモノでした。
 恩恵があったとすれば、キーボードのキー配列を覚えたということでしょうか。
 あと、マウスの操作もちょっと。

 で、二年目の情報処理はFORTRUN。
 これはBASICに輪をかけて理解不能で、級友が作ったプログラムをコピーしてきて名前だけ変えて提出したりしてました。
 よく単位取れたなー。

 つーか、なんで建築学科なのにプログラム。

 そんな経緯を経て、元々メカオンチのケがあったわたしは「パソコンきらーい」な人間だったハズなのですが、どこでどうトチ狂ったのか今のマシンは3台目です。

 先日、学生時代の友人数人が自炊している一人の家に大挙として押し掛けたのですが、その8割がパソコンユーザーでした。
 お前ら、わたしと同じで情報処理嫌いだったんじゃないのか。
 まあ、これも時代というヤツでしょー。

 今はBASICなんかはやってないだろうけど、情報処理の授業自体はまだあるんかな?VBとかC++とかやらされてたりしたら怖いなあ。

 友人と一緒に行った書店で「金枝篇」が箱売りしてて、出版社の方の在庫はなしの現品限り。で、友人は速攻箱買いしてました。
 けど、おーい、そりゃないだろ岩波書店。
 わたしゃこのテのは基本的に絶版しないものと思って油断してましたわよ。フレイザーも草場の陰で泣いてるぞ。泣かねーか。
 なんかもう、ますます一期一会になってきたなあ。

 そんで今日は小谷美沙子のニュウアルバム「うたき」とアスペクトコミックス「PLANET7」の発売日っす。
 うふふ。

 ところでスコラが倒産したってホントー?
 バーズで連載中のアレやコレやソレはどうなっちゃうのだ。ぬう。


 3月21日「A BOOK OF A FAVORITE VOL.1」

 昔懐かしのあの名作やこの名作がわしわし文庫となって再発行されるようになって結構なりますが、先日文庫版「おはよう!スパンク」を発見。買いましたとも。昔読んでたなあなかよしで、と。
 このチョーシで志摩よう子とか佐藤まり子(うろ覚え)とかの再発行を求むですよ。
 ポケットコミックでもオーゲイ。とりあえずこれで、原ちえこは揃いそうなので嬉しいなあ。

 で、「シリーズ・書棚より」第1弾。
 お薦めの本ではなくて、好きな本についてウダウダ書いてみようかなあと。批評、とかそういう大上段に構えたモノではないっス。

「ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち」 リチャード・アダムズ/評論社文庫

 住み慣れた村を襲った危険を回避し、新天地を求め旅する若いうさぎたちの冒険、というと児童文学のようであるなあ。実際、「厚生省中央児童福祉審議会特別推薦図書」になってはいるのだけど。

 彼らの旅は過酷で、これでもかというくらい危険な目に遭いまくりです。
 外敵のいない安全な土地。そこでのんびり暮らすうさぎたち。けど、なにかおかしい。たまに、居なくなるうさぎ。気にすることなく優雅に生活する肥えたうさぎたち。そこは人間に守られた土地であり、彼らは家畜であり、いなくなったものは「収穫された」ということ。そんな現実に目を背け、安全を愛するものたち。
 けど、主人公ヘイズル以下10数羽はそれをよしとせず脱出。
 つくられた安寧から逃れ、幸せは己の手でつかみ取るのだ。青春だなあ。

 で、旅の仲間はオールオスなんですが、これでは新天地を見つけても子孫繁栄は不可能というものです。
 で、こんどは「メスを求めて」の旅が始まったりしてなあ。
 これのアニメ映画をTVで放映してたのを見たことがあるんですが、ヘイズルの吹き替えが古川<諸星あたる>登志夫氏だったというのは出来過ぎだよなあ。
「ぼくがのぞんでいるのは、めすをつかまえてここへ連れてくることなんだ」

 愛すべきものたちに美味しいレタスを。そして、尽きること無いクローバーを。


 3月18日「目にしみるほど晴れ」

 どーにもチョーシが悪くて会社サボって(いや、有給休暇取ったけど)ウダウダやってたのが昨日。
 仕事辞めたい病が最高潮で、なにもやる気が起きなくて、かなりヘナチョコでした。やばいやばい。

 ダウナーなときはとことん堕ちて自己追求モノだぜー、ってことで書棚あさって三原順掘り出してきてえんえん読破してとりあえず浮上。
 思うに、自分や他人の感情をひらいて分解して分析したくなるのは、「はみだしっ子」がそのルーツにあるんではないかなあとか責任転嫁したりする。
 まあ、楽しんでいるうちはダイジョーブ。

 今日の新顔本。

「スピンナウト」 第1巻/西森博之/少年サンデーコミックス
 現代の少年達が異世界へ行って大冒険、とかいうと手垢の付いた似非ファンタジーモノみたいだなあ。
 思いの外サバイバルで、超自然的な力に反則的に助けられることが無いというのがミョーにリアル。待望の第1巻ざます。

「フラワーズ」 第1巻/奥瀬サキ/スコラSC DELUXE
 全然関係ないけど「コックリさん」の3巻と「低俗霊狩り」の人形編の続きはー?
 つーか最近チェックが欠かせないのはバーズとヤンキンとヤンキンアワーズでありスコラと少年画報社の思う壺なのであった。
 んでもって、人はどこに行くんだろうなあ。


 3月15日「I KEEP A DOG」

 設定がワヤになったのか、プロバイダの方のトラブルなのか、昨日更新作業が出来なくてなんともヘナチョコな感じです。
 なんとなくついでに、IEやめて、NN4.0にバージョンアップしたりして、平日になにやってるかな。

 今朝から雨降りです。雪じゃないあたりがもう春なんですか。道理で最近、異様に眠いはずです。
 つーかそれは眼鏡があわなくなってきて目が疲れとるだけじゃい。とっとと眼科行け、わたし。

 仙台駅から会社まで30分の道のりを、天気の良い日はちんたら歩いて出勤しているのですが、仙台市内のオフィス街と侮れないくらい犬ポイントがあります。
 ポメラニアン2匹と散歩するおじさんに遭遇する道、シェルティが4、5匹飼われている家、シベリアンハスキーと散歩する人に遭遇する裏道、雑種犬を連れたおばちゃん、オールドイングリッシュシープドッグの散歩コース‥‥。
 新たな犬ポイントを発見したりと、徒歩もなかなかオツなのです。

 合い言葉は「犬飼てぇ」。
 しかしわたしは極めて根性のない面倒くさがり屋で、その犬の一生に責任を持ち朝晩かかさず散歩するなど無理というものです。
 室内犬なら外に散歩に行かない日でもそれなりにかまってあげられそうですが、ウチの母は「毛」のある動物がおしなべて嫌いで、その説得はかなり困難です。
 そんなわけで、ニュー犬の導入を断念している次第。

 「その他省」に入ってサイボーグなパートナー(犬)欲しいいいいい。

 ところで衛星でたまーに「素晴らしい犬の世界」とい番組を放映していて、前回は、確か一月くらい前(もっと前?)の土曜か日曜のお昼頃でゴールデンレトリーバーでした。
 で、「次回はシベリアンハスキー」という予告はばっちり見たのですが、その次回はまだ放映していないように思われます。
 それとも見逃しましたか。
 日本放送協会様、頼むからコンスタントに放映してくれい。


 3月14日「THE HEART WHICH BUYS THE "USHI"」

 仙台に先週末ゲートウェイ・カントリーがオープンしました。
 いま仙台市内にはホルスタイン模様のタクシーが走り回っています。
 タクシー会社とゲートウェイがタイアップしたとのことですが、タイアップ期間が終わってもホルスタイン模様のままでいて頂きたいなあ。

 マッキントッシャーの妹と、キューハチくんのわたしは、最近にわかにゲートウェイのファンです。
 ポイントはやはり、あのウシ模様でしょうか。

「ウシでパソコン買うと、もれなくウシマウスパッドがもらえるんだって」
「ウシのマニュアルね、ウシ模様のバインダーなんだよ。かわいーよねえ」
「ウシのパソコン、ウシ模様の段ボールで届くんだってー。いーなあ」

 そんなわけで、今日ゲートウェイ・カントリーに行ってきました。

 カントリー調を狙ったインテリアの店内。やや暗めな照明の中、並ぶゲートウェイのパソコン達。
 とても、パソコンのショウルームには見えませぬ。
 カタログやらグッズの展示やらを見てハイになった妹は、熟考の末ウシのノートパソコン購入を心に決め、マッキントッシャーにしてウシ飼いとなりました。
 ちくしょう、わたしも先立つものがあればなああああ。

 ところでゲートウェイのカードはVISAがついて年会費無料とか。
 今の解約してこっち作ろうかなあ。カードウシ模様だしなあ。

<今月のビーム>
 「敷居の住人」、ミドリちゃんのお父さんがいい味だしてます。
 そして待望の「PLANET7」第1巻が3/25発売。うふうふうふうふうふ。


 3月11日「SALLY GO ROUND THE SUN」

 わたしが中学生だった頃、わたしの周辺でなぜか「マザー・グース」が大ブームになりました。

 たぶん同時期に、海外推理小説なんかも大流行していたので、その影響だと思われるんですが。
 ちなみに推理小説の方は友人間で担当作家が決まっていて、おのおの自分の担当の作家のよさげな本を発掘しては紹介しあうというシステムになっていました。
 なんて合理的なんでしょう。バカか、わしら。

 まあそんなわけで中学の前半はルブランだのクイーンだのアイリッシュだの、と殺人事件の日々だったのですけど、ある時思ったわけです。
 英語圏の推理小説でよく題材になっている「マザー・グース」って一体なによ?

 多分、友人の誰かがヴァン・ダインを読んだんだろうな。
「だれがこまどり殺したの?」
 から話ははじまったような気がするし。

 で、学校図書館で図書委員の権限で目録をあさったところ、「マザー・グースのうた全五集」を発見。
 それが谷川俊太郎氏の訳の読みやすさと挿し絵のインパクトから友人間で大流行したというお話。

 あの頃は「残酷話」や「恐怖話」に惹かれる年頃で(ホントは怖がりの痛がりなので、ホラー&スプラッターはパスいちなんですけど)、その辺にもぴったりフィットというか、イギリスの「童謡集」という割に「リジー・ボーデンおのをてにして おやじを四十かいめったうち」なんちゅー唄があったりしてもうまいっちんぐというか。
 さらにナンセンスな唄もさることながら、有名な「キラキラ星」や「ロンドン橋」が実はマザー・グースだったなんて発見もあって奥の深さを見せつけます。
 で、ウチのページにたまにこれ見よがしに書いてある英文は、たいていマザーグースの引用だったりするのでした、と実はいまごろの解説。
 例えばメソのアレは、割と有名な「バビロンまでなんマイル?」なのでした。

「マザー・グースのうた 全5集」 谷川俊太郎・訳/草思社
「マザー・グース 全4巻」 谷川俊太郎・訳/講談社講談社文庫
「マザー・グースの唄 イギリスの伝承童謡」 平野敬一/中央公論社中公新書
「マザー・グースの誕生」 鈴木一博/社会思想社教養文庫

 他にもいろいろ出ていると思うけど、とりあえずわたしが持ってるのはこんだけ。
 友人がひらいたかこ氏が挿し絵を描いてる絵本を探しているのだけど、もう絶版かなあ。今の出版事情は一期一会なんだから、すぐ買っとけっちゅうの。


 3月 7日「雪」

 今年はもう雪は降らないで終わるのかなーと思われる近頃の暖かさとはうって変わった日曜の朝、外は雪でした。
 今日は少し遠出してスーパーハウス(つまり倉庫)の展示場に行く予定だったのですが中止です。
 スタッドレスは履いていますが、わたしのドライビングテクでは事故ること請け合い。もちろん母も、妹も。
 こんな時、プロのドライバーであるところのバス運転手だった父がいないのはかなり痛いなあ。

 わたしはトルコ周遊13日間のうち風邪で寝込んだ一日以外オール晴れの実績を持つ晴れ女なのですが、結構大事な日に雪に見舞われています。
 式が終わったら遊びに行こうねーと友人と約束していた中学の卒業式、大雪でそれどころではありませんでした。
 かなり気に入っている振り袖を着て出席した成人式も、大雪でした。雪の上を草履で歩くそのつらさよ。

 とはいえ浜沿いの人間なので雪で苦労した記憶はほとんどなく、雪には良いイメージの方が強いです。
 高校は5年制の高専だったのですが、常磐線で通っていて、大雪のたびに止まって学校が休みになりました。それが高じて悪天候だとすぐさぼるので、「カメハメハ大王」と呼ばれていましたが(本当は大王じゃなくて、南の島の子供の方のカメハメハですな)。

 みんなの歌の「ゆきまつり」という歌が好きでした。
 「郵便屋さんがやってきた 春はまだかと笛吹けば」(歌詞うろ覚え)の郵便屋さんはちょっと恐いけど。
 みんなの歌といえば、小林幸子が歌った「風車」(確かアニメは古川タク)がすっげえ好きだったのだけど、収録されているCDは出ているのだろうか。うーむ。「みんなの歌全集」とかで大昔からの全ての歌を網羅したDVDとか発売されないかなあ。


 3月 6日「NEGATIVE MIND」

 最近思うところあって、というか某所での批評のおかげで、日記を公の場でこうして書きつづっているその行為についてうだうだ考えたりしています。
 まず、以下の読みづらい色の文章は愚痴です。

 アレに関してはやっぱりそーとームカついてて、しかもネット上で一方的に書かれていることを書かれたその本人は知らない可能性もある状況で書かれてあって(くどいいい回し)、反論異論とにかく文句があるならメール出せばいいのだろうけどもその人に自分という存在を積極的に知らせるのは死んでも嫌で、だいたいその人のページを一通り見たところ、どうも批評にたいして好意的でないアクションを起こした場合そのメールを公にさらされてネタにされるようだし、モメ事を起こして人をとことん論破するのが好きな人のように感じられたので(あくまで感じただけ、と逃げを打っておこう)何事も穏便にすませたい穏和でめんどくさがりなわたしとしてはやっぱ見なかったことにしておくのが一番いいんだろうなあと思いつつ、ムカムカのはけ口がなくて精神衛生上よろしくないという感じです。
 ウチのページの(いや、登録したのは「きねもにっき」だけなんだけど)一体どこを読んで「サム系日記ページのトリビュートというかセルフ・パロディとしか思えないような擬似お笑いサイト」と思ったのか、その個性的な読解力に感嘆しつつ理由を聞いてみたいと思わないでもないですが。
 ところでサム系って何?サムソン系?サムエル系?ネット方言使われると、なんだかんだいってもネット歴が浅いわたしは理解不能です。いや、寒い系なんだろうけど。
 「無理に笑わそうと」と決めつける唯我独尊ぶりも、なんか、ねえ。
 このレビューを見て「寒いギャグ」とかを期待してきた人には申し訳ない気持ちですが(謙虚さをアピール。あざとい)。

 はい、愚痴終わり。

 わたしが「にっき」というコンテンツをつくった理由は、更新の期間をあけすぎないようにするためのプレッシャー&ジャンルわけ不明でなんとなく書いたものをアップできる場所が欲しい、の二つ。
 なので、いい訳じみていますが、駄文垂れ流し状態でもカンベンしてね、というスタンスです。
 ただ、せっかくチェックしてくれた人に悪い気がするので、「今日は時間がないのでもう寝ます」で終わりってのは避けようかな、と。

 わたしは自分以外の人間の考えを聞いたり文章を読んだりするのはとても好きです。
 賛同するしないは別として、他人の思考というのは全て興味深く面白いと思っています。
 自分にない発想を持っている人や自分に出来ないことが出来る人は「凄い」と思います。逆にわたしも、「あなた」に出来ないことが出来るので、「あなた」にとっては「凄い人」です。
 インターネットというのは、普通に生活していたら知り得ない「面白い」や「凄い」が無造作に転がっているので、とーぶんやめられません。
 そして「にっき」等にカテゴライズされた文章というのは、例外はあれ「素」に近いモノだと思ってるんで、その作者本人の面白さや凄さを鑑賞するには最適なのだな、とは今思ったのだけど。

 昨日(3/4)から設置している「西川魯介ギャラリー」のCGは、線画が1995年後半頃、着色が1996年始め頃になされたモノだそうです。
 つまりちょっと昔の絵なのでした。


 3月 3日「ひとみ美人になっちゃっ茶」

 今日は雛祭り。
 学校の給食にはもれなく雛あられが付いたことでしょう。まれに、菱餅も。
 むかし、豪華7段飾りのお雛様が欲しいとかだだこねたことがありました。
 そしてなぜか藤娘を買ってもらいました。
 ちなみに妹は市松人形です。
 今でも和室に飾ってあります。髪はまだ伸びてません。

 今月25日に小谷美沙子のニュウアルバム「うたき」が発売されます。
 それに収録されている(はず)「火の河」(多分コレであってると思う)という曲がもうかなりグゥです。
 ポップな曲ではありません。ここ1、2週ほどラジヲでこれでもかと流しているのを聴いているだけなので歌詞はよく把握していませんが、曲調は暗めです。けどなんつーかこう、ググッとくるものがあるのよ。

 で、タイトルなんですが、コレは実在するお茶の名前です。
 今朝薬局で見つけ、思わず購入してしまいました。
 ネーミングのあまりにあんまりな感じが、もう。マンナンフーズ、もうちょっとこう、ねえ。や、そのインパクトにひかれたのは事実だけど。

 健康茶の一種ですが、その効能は名前からわかる通り「目」関係です。
「ブルーベリーエキスが入ってるよ」
「目薬の木も入ってるよ!」
 というわけで、あるある大辞典あたりをよく見る人ならピンとくると思いますが、いわゆる目に良いブツたちです。
 視力が0.1を切り益々後退中の身としては、ソレを少しでも防がんと努力です。で、仕事中の飲料をコーヒーから「ちゃっ茶」にきりかえ。気休めだけどな。

 ところで、
「黄妃茶も入ってプリンセス気分!」
 いや、プリンセスはどうでもいいんですが、黄妃茶ってなんですか?
 他にもパッケージにはかなり腰砕けなあおり文句が入っていて(例「
うるるんおめめにひとぼれ」)、なんかもう、効かなくても許す!というか。

 最初にお湯を注いだ瞬間は色がブルーベリー色でちょっとぎょっとしますが、すぐ紅茶色になります。味も香りもあまり癖が無く飲みやすいし。
 そんな訳でしばらく飲み続けてみるのです。
 パソ子とゲームにさらされたわたしの視力は無事回復するでしょうか。十中八九しませんな。


 3月 1日「散歩がてらにお気軽に」

 3月といったら春なので気分一新です。
 フォント指定やめただけですけど。
 あと、トップページがやっぱどーにも重いので、全部テキストにしました。なんかジミです。

 百箇日に向けて完成間近なウチのお墓を見に、お寺さんへ行って来たのでした。
 日曜の強風の中。
 黒御影石がベリグーなカンジです。
 桜の木の真下で、春は花、夏は毛虫、秋は落ち葉とバラエティに富んでて飽きないでしょう。虫とか好きだったしな。

 昔、お墓で転んだら死んじゃうよ、と教えられていました。
 で、それをマジで信じていました。
 お墓でうかうか転ぶと、その瞬間事切れます。
 転ぶと、墓の下に眠った亡者の手が伸びてきて、命をつかみ取られてしまうのです。
 恐いねえ。
 なので今だになんとなーく、お墓へ行くときは歩きやすい靴なんぞチョイスして、雨に濡れたときは磨きの石の上は避けたりして、慎重に歩くのでした。

 しかしどこから出てきた話しなんだろうなあ。お墓で転んだら死ぬって。
 んなわけねーさ。

 もっと暖かくなったら、サンダル引っかけていこうかな。
 かたわらを歩く犬がいればなおいいのだけど。


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