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にんにんにきにき

 ミネコさ〜ん(はぁと)。

2000年後半 1月

神話系もっと過去履歴


2月28日「一位はYAH YAH YAH」

 そういえば2月だから今日で終わりなのだな。

 昨日の日記の反響が思いの外多くてびっくりです >掲示板。
 みなさま、トップの日付更新に関係なくチェックしてくださってるんですか。うわわ。

 歌の大辞テン観ながらコレ書いてるんですが、今日は平成5年です。さっきから世界中のだれよりきっとだの真夏の夜の夢だのエロティカセブンだの、ばんばん流れてます。これらってもう八年も前なん?
 なんだか時間の感覚が異様に早いというか短いというか、一〇年以下くらいの昔は「最近」という感覚があります。社会人になってこっち時が流れてないよう、みたいな。小学校の六年とか、えらい長かったのになあ。
 しかしロードは当時カンドーしたけど今聴くとうっとおしい。カナシイ事柄は、陽気に歌うと底冷えするくらい残るんでないかな、なんてちょっと思いました。

 関連してるようなしてないような。
 もしかしてそれはちゃんとしたテクニックとして確立しているものかも知れませんが、己のポリシーとして。
 笑かそうと思う文章においては、語り手はけして笑ってはいけないと思います。泣かそういう文章においは、語り手は悲しみを悟られてはいけない。深刻な状況においては、笑って話す。
 落差がインパクトになる、意図が読めるとしらける、そういう事かもしれません。先にへべれけになられると酔えない、みたいな。

 誰かが亡くなった、というニュースを耳にしたとき、その年齢が60を超えていると「そんだけ生きたんだもんもう十分じゃん」と思います。なぜ60なのかは自分でもよく分からないのですが。でもなんとなく、60から老人、というイメージがあります。
 なんの話かというと、ぎんさんがお亡くなりになった、というニュースを聞きまして。ほー108歳、生き過ぎだっちゅーの。年金なんか、モト以上に貰ったんでないの。と、そんなふう思った、それだけなんですが。


2月27日

 そのまるっちー、ルパン葉書届いたよーん。ありがとー。

 先日ちょっと怖いメールが来てしまって、現在ひやひやどきどきなのです。
 差出人アドレスなし、サブジェクトなし、本文なし、添付ファイルあり。添付ファイルは EKMHIPEK.EXE とゆー実行ファイル。
 ひょひょひょひょっとしてウイルス入り? 速攻削除したけんどもさ。
 心当たりのひと、ウイルスじゃないよう、つうなら差出人及びに実行ファイルの内容をちゃんと明記してもっかい送って下さい。
 こわいっちゅーの。


2月26日

 ブックガイドは止めたわけではないのです。

「Truth In Fantasy VI 虚空の神々」
  
健部伸明と怪兵隊/新紀元社

 二部構成で、前半がケルト、後半が北欧・ゲルマンの神々についてで、神ごとに解説&主なエピソード紹介など。物語を順番に語っているわけではないので神話全体を把握するには向かないですが、記述は詳細です。エリン神話年表と北欧神話年表がちょっと嬉しい。

「Truth In Fantasy XI インド曼陀羅大陸 神々/魔族/半神/精霊」
  
蔡丈夫/新紀元社

 インドの、タイトル通りの方々を、それぞれ主なエピソードやなどから解説。解説自体はかなり詳細ですし取り上げられている方々の人数も半端でなく膨大ですが、インド神話の概要を把握していないと辛いモノがあるかも知れません。

「Truth In Fantasy XVII 天使」
  
真野隆也/新紀元社

 身近なようで結構遠い「天使」について、個々のプロフィール、その住処やエピソード、そしてバックグラウンドなどの解説。馴染み薄いイスラムの天使達についても詳細な解説があるほか、堕天使についても若干の記述があります。

「Truth In Fantasy XVIII 堕天使 悪魔たちのプロフィール」
  
真野隆也/高平鳴海・監修/新紀元社

 上記の堕天使拡大版+堕天使出身でない悪魔達(異教出身のバールやヘカテなど)について。悪魔学やゾロアスター教についての解説などもあります。

「地獄の辞典」
  
C・d・プランシー/床鍋剛彦・訳/講談社

 悪魔や悪魔的なものの辞書です。著者オリジナル悪魔なんてのもこっそり載っていたりして、なんだか愉快です。
 コラン・ド・プランシーの「Dictionnaire Infernal 第六版」の抄訳で、三七九九項目のうちの三七四項目しか邦訳されていないそうです。

「悪魔の辞典」
  
F・ゲティングス/大瀧啓裕・訳/青土社

 悪魔や悪魔的なものの辞書で、その項目は七〇〇と上記のおよそ倍。著された時代も上記より遙かに最近で、プランシーオリジナル悪魔も載っています。辞書といいながら楽しく通読できる易しさがあります。


2月25日

 今日の更新。
 トップ絵変更&
お絵描きにトップ絵作成バージョン・アリシア嬢


2月24日

 えーと、22日にアップした「おねえさまへ」の誤字脱字を修正しました(校正ありがとな、友よ)。なんか、思いのほか好評で嬉しいです。


2月23日

 人はな、パンだけで生きとるんちゃうんやで。

 というわけで、「コテコテ大阪弁訳 「聖書」」なんつうバカなものを買ってしまう。
 関西弁マジック、というか、キリスト教とは相容れないところが多いんだけど、こうあると楽しく読めてしまいますな。

 本日のオススメ漫画本。

「面影丸」 伊藤悠/集英社 UJ YJC
 バイオレンス時代劇。ガンガン死にます。痛そうです。でもメチャメチャかっこいいです。ヒゲ天狗の大慈がお父ちゃんでいい感じ。


2月22日

 今日の更新。
 
FEに二次創作小説「おねえさまへ」。タイトル通りのお話、といっておきます。

 掲示板は、運営しつつ原因究明するので、何事もなかったかのように使ってくださいとのメールあり。
 そんなわけで、一応復活です。
 が、まだまだ安心は出来ないのだ。ううむ。
 まートラブルは多いけどさ、その誠意ある対応は大変素晴らしいと思うのですよ。


2月21日「モノをカクということ」

 うふふふふのふ。ふふふのふ。
 わたしはかれこれ20年近く、山田ミネコ様という漫画家さんのファンをやっております。
 が、山田ミネコ様は現在、残念ながら商業誌での活動をしておられません。
 しかし同人誌活動はなさってて通販にも対応してらっしゃるのよ、という話を聞き知り、さっくり申し込みしてきたのが一月。
 それが今日届いていたのよーう。きゃー。
 山田ミネコ様、一生ついて行きますーう。

 えーと、ダウンしちゃってる掲示板ですが。
 サーバ復活に時間がかかりそうです。徹底的に調査する旨のメールがあったので、徹底的に調査して貰いましょう。
 ってなわけで掲示板はしばらく使えません。代替え掲示板を用意する、ともあったんですが、ログの管理がめんどそうなのでそっちは使わない予定。

 創作のお話。

 わたしは、日記やら神話やら、あとゲームの二次創作やらわけわからん小説みたいのや、いろいろいろいろ文章を書いています。
 日記を除いたこれらをナゼ書くのかというと、単純に文章を書くのが好きだというほかにこんな理由があります。

 読みたいけど無いから自分で書いて読む。

 神話はあるやん、あなたのモトネタが、とツッコミが入りそうですが、バリエーションの違いを並べたものって意外とないんですよ。
 今はヤミクモ神話紹介に方向転換してますが、もともとアレは文献によって違う神話バリエーションを並べ比較する、が目的です。比較してどうするか、つうとどうもしないんですが。

 二次創作は、というかFE創作はわかりやすいですね。
 わたしの推奨するアレは、聖戦の系譜を知ってる方なら頷いて下さるかと思いますがマイナーです。賛同者が片手も余るくらいマイナーです。
 そうすると自ずと創作も少ない。でも読みたい。読みたいのよーう。
 そんなヨクボウが結集したのが、まあアレらだということです。
 逆にいうと、ヨクボウが結集しない、よそ様で読むだけで満足できちゃうカップリング小説は書けないかなと思ったり。

 わけわからん小説も似たようなもんです。が、こっちは「読みたいから書く」より「書くの好きだから書く」の方が強いかな。
 まあそんな感じです。


2月20日

 今日の更新。
 トップ絵に代理娘。
お絵描きに代理娘の作成バージョン・ラナ嬢

 っていうか、突然描きたくなったラナを、看板娘に流用しただけっていうか。

 ええと、16000HIT ありがとうございます。
 心当たりの方は掲示板へ、なんて書いときながら、掲示板ダウンしててごめんちゃい。メンテナンス終了したら、bbs4だけいきなりダウンしたそうな。とっほっほ。
 キリバン娘は週末に描きます。多分。

Dr.モロー先生応援HP

 「賽の目繁盛記」の3巻が出てましたね。「おろ」は、「るろうに剣心」より「賽の目」のしーちゃんのほうが早いのだよな。


2月19日

 会心のプランニングが出来たので気分のいい一日でした。
 制限が多ければ多いほど燃えます。

 エルドラドゲート2巻シナリオ6、クリア。ヤケクソのように武器合成して再チャレンジし、あの全滅はなんだったのよーうと泣けるくらいの楽勝であった。
 でもおかげで所持金が激減だわ。次回出動予定のゴメス&エリシン君、ごめんね。


2月18日

 久しぶりに電車に乗って仙台へ行って、久しぶりにTRPGサークルの定例セッションに出てきたのでした。
 にしても仙台さむーい。


2月17日「オバQのワードローブ」

 元々、全く着道楽ではない人間の上、読道楽聴道楽著しいため財布の中身で服にかける割合は極小でした。
 そのうえ一年近く前から制服のある会社勤めになって、日常に私服を着ることが全くなくなり。
 休みの日も出かけないときは一日中パジャマに半天だったりして。
 そんなこんなでここ最近服を全く買ってませんでした。
 っていうか今現在も買ってません。
 それで気が付くとわたしのワードローブは、とてもそれなりの年の女の者とは思えない有様です。
 なんかやばいなと思いました。

 わたしはその手のセンスは、おそらく激しく千切れています。
 なので、「無難なもの」を選びがち。
 するってえと似たような服のオンパレードになり、いや、「似た」どころか同じ物の微妙な色違いを揃えてたりして、ああこれはオバQだな、とそんな風に思いました。パタリロでも可。
 そんなわたしは、一見「いつも同じ服を着ている女」。
 しかし、しかしです。同じだけど違うのだ。きのうは黒だけど今日は焦げ茶なのだ。そのまえは濃紺なのだ。更に前は濃いグレーなのだ。
 でーも最近はそれすら買ってない。
 一週間のインターバルがあるとはいえ、いつも同じ服といわれても反論できないぞ。
 ……春になったら買い物に行こう。

 「エルドラドゲート4巻」と「サクラ大戦3通常版」を予約。
 やっぱロベリアでしょうか、サクラ3。とかいいながら、一回目は「ぼくにはスミレ君が……」といいつつ逃げ回りたいと思います。っていうか逃げ回れるんでしょうか。全ての隊員と平等に付き合った場合強制的にエリカエンディング、とかいうなよ。それとも前作のクリアデータがあれば、かなあ。


2月16日

 DC版「西風の狂想曲」の評価が思いの外ヨロシクないなあ。


2月15日「怖いから気をつけようね」

 我が町は年末から年始にかけて、医療ミス→殺人事件→幼児虐待と全国区で報道されてしまったステキな町なのですが、その中で先陣を切った医療ミスの渦中の場所と当事者の人の住まいはわたしんちの近所でした。
 それで当事者と知り合いの母からちょっと怖い話を聞いてしまったのだな。

 というのも。
 くだんの医療ミスは、鼻から吸引するはずの薬を点滴してしまったため起きたものでした。
 そしてその原因は、看護婦同士の伝達ミスと報道されていたと思います。
 ところが、そう単純なものでもないらしい。
 つうのは。家族の人(=当事者の人)が患者さんに付き添いしてて、看護婦が点滴しようとしたときに「あれ、その薬はいつも鼻から吸引してるんじゃ?」といったらしいのです。
 しかし忠告虚しくそのようになってしまって。
 それで不審に思った家族の人が騒いだため、すわ医療ミス? と調べが入って、ほんとに医療ミスでしたと報道されたわけだ。
 騒がなかったら、ただの急死で片づけられてたよ、きっと。とは、当事者の弁。

 インフォームドコンセントの徹底、とかいってるけど、まだまだいろいろコワイみたいです。気をつけんとね。
 って、社会派みたいな日記。うわわ。


2月14日

 リンクに追加。

 わたしが副てんちょなんか務めてるTRPGサークルのHPがついに開設されたんですよ、ということで。


2月13日

 FEにいろいろ語りのその4。わりとしょうもないです。

 エルドラドゲート・シナリオ6。くっそう、全滅しちゃってい。再度チャレンジだー。アイン・ファイトォ!

「Truth In Fantasy VII 幻想世界の住人たちIII<中国編>」
  
篠田耕一/新紀元社

 人ならざる者達のご紹介第三弾で丸ごと中国編です。神よ獣よ化け物よ、とメジャーマイナー大量に網羅。「山海経」に挫けた人は、これで再チャレンジが吉です。

「Truth In Fantasy IX 幻想世界の住人たちIV<日本編>」
  
多田克己/新紀元社

 同第四弾の丸ごと日本編。人ならざる者達が山、水辺、里等々と生息地別に分類されています。すごいボリュームで眩暈がするほどの読み応えですが、個人的にアイヌと沖縄は別項を設けて欲しかったような。


2月12日

 毎年行事のお買い物なんかしてきたのであった。
 敬愛する漫画家様に送るブツが、今年は色々忙しくて普通になっちゃったのがつまんないなあ。


2月11日「雑事色々」

 帰って参りました。

 ちびっ子が再び入院しちゃって(どうも、前の病院でウイルスをお土産に貰っちゃったらしい。気を付けないとねえ)、それ手伝いに行ったりその帰りにヨドバシ他へ行ってゲームとかCD買ったり、そんなことをしていたのでした。
 わしもイモートも病気で入院、なんてしたことない人間なので、やっぱ男の子って弱いねえ、としみじみ。

 ビデオ録画しといた「まりんとメラン」の最終回を見る。大団円で終わるのはやっぱりいいなあ。
 買ってきたCDというのは「まりんとメラン」のサントラ1と2で、ケルティックミュージックみたいですごいいい感じなのです。
 これといいストドンといい、wowowアニメの音楽にメロメロです。というか、ワールドミュージックっぽいのにとことん弱いんだな。

 帰り道車を運転しながらつらつら考えたのだけど、ああ、供物というのは買い物代金と一緒なんだなあ、と思ったのでありました。
 ええと、宗教とかに真面目に取り組んでる方は怒らないでね。
 神に対してなにかを願うとき、人は神に捧げものをする。それがかなったとき、お礼としてまた捧げモノすることもある。願いが大きければ大きいほど、捧げものも大きくなる。無機物から生物、小動物から大動物、家畜から人間。
 つまり、ある願い事に対する前金が「羊の命」で、後金が「牛の命」ということかな、と。
 すると神というのはサービス業従事の方で、人間はなんだかんだ行って神を人間の目線まで下ろして見ている、のだなあ、と。
 全知全能で天上天下唯我独尊の存在だったら、人の意向も善悪も超越してなくてはならんと思います。で、そういう存在だったら、祈られようと捧げられようと、敬われようと蔑まれようと、まるで意に介さないはず。つまり人が神に対してなにをしようと全くの無駄。
 でも人は祈るし神のモラルに従おうとするし捧げるし敬う。
 ってことは、人は、神という存在は全てを超越したものではなくて、人の意向に一喜一憂してしまう位の位置に降りてきているものだと認識してるんだよ、ってことでいいのかなあ(誰に聞いている)。
 って、どの宗教の神か具体的に想定してないからこの仮説は弱いぞ。よわよわ。
 でも「神=サービス業従事」って、なんかいいかも。


2月 8日「あい〜ん、とついいってしまうのな」

 よんどころない事情で週明けくらいまで留守します。
 掲示板には書き込むかもしれんけど、メールとか更新は無理になってしまうのな。まあ人生いろいろだ(大袈裟)。

 エルドラドゲート2巻、しっぽ君が飛んでいってしまった後、スケコマシ・エリシン君のシナリオ5をクリアし現在シナリオ6です。
 最初ゴメス視点、途中から人造人間アイン視点。なんだか、ザッピングRPG、という言葉が浮かびました。
 基本的にRPGというのは主人公=プレイヤーで、だからストーリーの途中で主人公(視点)が変わるのはダメです(だからFF6は個人的に駄作。ずっとティナ視点だったらねえ)。
 が、エルドラドゲートの場合主人公とプレイヤーの同一性が割合薄く、ということは感情移入度も薄く、プレイヤーはイコールプレイキャラクターではなく「神の目」。なのでプレイキャラクターが途中で変わっても抵抗があんまりなくて、むしろ3人称の小説を読んでいるみたいで「作り方によってはコレもアリだなあ」と思ったのであったよ。うむ、ザッピングRPG、いえて妙。なんちって。

 会社のHPをわしわし作っているわたしですが、なんでか自分のHPでも使っていない技術使いまくりです。
 ってクリッカブルマップ位なんですが。
 フレームは個人的に嫌いなので使ってないけど、コレまた個人的に嫌いなクリッカブルマップは使わざるを得ない事情がよう。
 地図をクリックして更に詳細な地図へ、みたいなん出来ないかといわれれば、そりゃ出来ますがと答えてしまうでないの。自分で自分の首締めまくり。
 実は暫定版はもうアップしたのだけど、まだまだ作り込まないかんのだな。わしの仕事は一体ナニ。


2月 7日

 まーた雪が降ってます。どうしたんでしょう。
 でも考えてみたら、昔って雪合戦したりミニスキーとかで遊んだりしたわけだから、結構雪は降ったし積もったのだよなあ。
 ところで先日おじゃる丸を見てたら、雪合戦をしていたのですね。
 月光町が日本のどの地域にある設定になってるのかは分からないのですが、あんなに積もるってことは東北とか北陸とかですかねえ。

 このシリーズは現在何巻まで出ているのだろうなあ。
 スタンスが学術的というか、ちゃんと文献あたってますぜ旦那、という感じで信頼性は高いと思います。

「Truth In Fantasy I 幻想世界の住人たち」
  
健部伸明と怪兵隊/新紀元社

 神話や民間伝承に登場する人ならざる者達のメジャーどころを紹介しています。巻末の参考文献に眩暈を感じるくらい一項の解説が詳細です。

「Truth In Fantasy IV 幻想世界の住人たちII」
  
健部伸明と怪兵隊/新紀元社

 上記の続編で、上記で取りこぼした者達の紹介ですので取り扱われている者達は幾分マイナーです。悪魔についての解説が、当時('90頃)それもん書籍に飢えていたわたしには非常に有難かったです。

「Truth In FantasyIII 魔術師の饗宴」
  
山北篤と怪兵隊/新紀元社

 人がふるうスーパーナチュラルな力について。ドルイド、ルーン、カバラ、ヴードゥ、ヨーガ、神仙、修験道、と取り上げられたものを並べるだけで胡散臭さにゾクゾクします。誉め言葉ですよ、一応。


2月 6日

 今日の更新。
 西川魯介作品リストvol.2に「ラブ装填☆電動ファイター―Want youの彼方に―」追加。

「ゲルマン,ケルトの神話」
  
トンヌラ,ロート,ギラン/みすず書房

 ゲルマン神話編では天地創造から神々の黄昏が系統的に、ケルト神話編ではゴール=ローマの神々やアーサー王他の英雄伝説等が紹介されています。要基礎知識度は高め。

「中国神話伝説集」
  
松村武雄・編/伊藤清司・解説/社会思想社教養文庫

 中国の神話伝説集タイトルまんま、です。平易な文章で読みやすい上、原注が深いです。膨大な文献からの抜粋集なのですが、これで興味を持っても原典を当たるのは困難そうです。


2月 5日「本買い地獄」

 ここ1週間ほどカウンタが回ってるのは、先頃発売された「屈折リーベ」効果でしょうか。ええと、西川魯介ファンの方、こんにちわ。そうでない方もこんにちわ。楽しんでいただけると嬉しいです。

 不意打ちを食らうと、財布の口は弛みやすい、というお話。
 わたしは本とCDとゲームにはあまりお金を惜しまない人間ですが、なにぶん収入がアレなのである程度厳選はします。
 特に趣味であるところの神話伝説関連書籍や仕事であるところの建築関係書籍は比較的値の張るモノが多いので、厳選に厳選を重ねざる得ません。

 チェックポイントは装丁です。具体的には、ハードカバーは減点。判型が大きいのも減点。中を見て、字が大きいのは減点。大きめの判型なのに2段組以上になってないのも減点。でも写真等が多いとプラス査定。
 寝っ転がって読めて、文字数が多いものを優先的に買う、という傾向にあるんですね。
 内容はねえ。読んでみないとわからんし。

 ところがコレは、そういうモノが大量に並ぶ大きな書店での話。
 しかし。そういうモノの絶対数が激小な地元の本屋だと、前述のマイナス査定なんのその。ハードカバーで字が少ない本を、ふらふら購入していることが多いのです。
 絶対数が少ないことに対する飢餓感でしょうか。
 心構えが出来ていないところに不意打ちを食らうからでしょうか。

 てな状況で買ったのがこんな本。

「古代メソポタミアの神々」
  監修・三笠宮崇仁/岡田明子・小林登志子共著/集英社

 神話の概説がほとんど無く「知ってる人」向けですが、神々や文明等に関する解説は詳しく、また読みやすいです。メソの周辺、ミタンニやヒッタイトなどの神々についての記述もあります。

 A6でハードカバーだろうと、買って正解、ではあったんだけどさ。

 ちなみに監修の人は親王殿下であらせられるよ。序文も書いておられますが、これが読んで納得なんだな。今の価値観で昔をはかるほど愚かなことはないですよ。


2月 4日

 今日の更新。
 トップ絵変更&
お絵描きにトップ絵の作成バージョン・インテリジェント嬢
 西川魯介作品リストvol.2に「SF/フェチ・スナッチャー 脳天気の終わり」追加。


2月 3日

 ちび退院。

「アイヌの昔話 ひとつぶのサッチポロ」
  
萱野茂/平凡社ライブラリー

 アイヌで口伝された昔話二〇編。アイヌの昔話の形式というのは、ほとんど一人称で、最後に「教訓」が付きます。しかし「神を驚かしてでも運を自分の力で手に入れろ」という、なんか凄い「教訓」もあるので、なかなか油断できません。

「アイヌの物語世界」
  
中川裕/平凡社ライブラリー

 アイヌの昔話の世界を、カムイ、人間、超人に分け解説しています。独特なアイヌ世界をざらっと見通せますが、敷居はちょい高めです。

 ってなわけで神話関連書籍に一月の日記分を追加。


2月 2日「ちょっといいはなし」

 今日の更新。リンクにFE系サイト様と他いくつか追加。

 そういえばエルドラドゲート第1巻はクリアしたのでした。カナンさんの行く末が気になる気になる。さーて今日からはしっぽ君と復讐の旅。行っくぞー。そして今日届いた3巻まで一気にプレイだー。
 デ・ラ・ジェットセットラジオはガムとコーンの「課題」はクリアしたんだけど、ゲーム本編は撃たれまくりでさっぱし進まず。あうー。民間人に発砲なさるオニシマさんをなんとかして下さい。

 ドリームキャスト、ちょっといいはなし。

 わたしのドリーは、パートナーズ限定版発売日に入交(元)社長のサインいりにてお届けバージョンです。
 わたしはそれをネットにて注文し、届く日をワクワク待っておりました。
 ところがその頃、父が癌で入院しまして、短い闘病の果てにこの世を去りました。進行性の癌で手遅れだった、ということです。
 わたしはファザコンの上コレでも家督さんなので、父を亡くした悲しみと一気にかかる責任のようなものの重みでかなり暗鬱とした気分でした。
 そして葬式の日。
 お経を読んでくれた坊さんも帰り、焼香に来てくれたお客さん方も帰り。父の棺桶の前で一杯やっていたわたしは、ぴんぽーん、という呼び鈴の音を聞きました。
 うちの地方では、棺桶の置かれた部屋は無人にしてはいかん、といいます。それでその部屋から出られなかったわたしは、妹に「来客みたいだけど〜」と促しました。今頃焼香かよ、と思いつつ。
 果たして来客は、宅配便の人でした。
 お届け物は、オレンジ色の箱でした。
 そういえば今日がドリーの発売日か、と思いました。
 宅配便の人は、昼間に一度来たのだけど場違いさ夥しく引き返したのでお届けが遅れてしまいましたすいません、と恐縮していたそうです。
 なんか間抜けで可笑しいなあ、と。そんな風に思って、ささくれた気分も少しは浮上したのでした。

 エエハナシや、と思う方、お友達になりましょう。不謹慎な、と思う方。あなたとわたしの価値観は大きく隔たっていますね。


2月 1日「塞翁が馬」

 という言葉は、好きじゃないんだけど真実だと思うわけです。なんかもう浮上したりヘコんだり。やーん。

 セガのこといろいろ。

セガ、家庭用ゲームビジネスでコンテンツ事業に特化
SEGAを応援してくださるみなさんへ

 まず、コレに目を通そう。
 公式発表がそのようになってわたしはかえって気分すっきり。
 いいたいことは一つだけ。
 それでもセガが好きよ。

 古本屋さんありがとうのこと。

 ずーっとずーっとずーっと探していたダーコーヴァ年代記最後の1冊をついにゲットォォォ。ついでに「イシャーの武器店」と「武器製造業者」を衝動買い。消費税のない価格表示に懐かしいあの頃を回顧してちょっとしんみり。
 ありがとう「
古書さりい」様 from 沖縄。ああネットって素晴らしい。

 風邪悪化して入院したちびっ子の甥っ子は急性気管支炎とかいう怖ろしい病名とは裏腹に元気一杯。
 来週くらいには退院するみたいで一安心なのだけど。
 しかし最近病院づいてるぞー。やーねえ。


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