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〒976-0011 福島県相馬市新沼字坪ヶ迫142

TEL 0244-36-5101 / FAX 0244-35-5819

地域連携室について

地域連携室について

公立相馬総合病院の目指す『地域医療連携システム』について


 地域医療連携とは、かかりつけ医師と病院が、必要に応じ相互に連絡を取り合うことをいいます。
 公立相馬総合病院では『地域医療連携室』を設置し、かかりつけ医師からのご紹介患者様(紹介状持参していただいた患者様)には、予約の検査・診療・入院など優先的に行わせていただくことにいたしております。
 また、検査・診察等終了後又は退院後、紹介医師と患者様の了解を得ながら、再度かかりつけ医師に紹介する方法(逆紹介)も積極的に進めて行きたいと考えております。(逆紹介後の診療につきましても、かかりつけ医師と密に連携をとって参りたいと考えております。)
 公立相馬総合病院では、『診療情報提供書(紹介状)』を通して、かかりつけ医師や地域医療機関と連携し、患者様への適切な医療につとめています。 
 国(厚生労働省)は、医療費の適正化対策のひとつとして病院と診療所の機能分担と連携の推進を掲げ、軽症及び慢性疾患の患者様はできるだけ医院や診療所などでいったん受療し、その結果、より高度な医療が必要な場合は、一般病院や特定機能病院(大学病院など)で診てもらうべきとされております。
 一般病院は、医療法改正により『急性期病院』(一般病床)か、『慢性期病院』(療養病床)か、いずれかの選択が求められております。
 当病院は、高度医療の提供と医療の専門化を図るうえで、『急性期病院(一般病床)』として、皆様の診療を行い地域医療に貢献したいと考えております。

急性期病院(一般病床)と慢性期病院(療養病床)
急性期病院とは、急性増悪を含む発症後まもない又は病状が不安定な患者様など一般の入院患者様を収容する病床を有し、充実した専門スタッフの下で一定期間の集中的な医療の提供がなされる病院をいいます。
慢性期病院とは、病状が安定している患者様又は障害を抱えている患者様などを長期にわたり入院・療養できる病床を有し、手厚い介護とゆったりとした療養環境のもとで医療の提供がなされる病院をいいます

 医院・クリニック・診療所・他病院の先生方から、公立相馬総合病院をご紹介いただく場合には「診療情報提供書(紹介状)」の作成をお願いしておりますので、忘れずにご持参ください。

 公立相馬総合病院地域医療連携室
 TEL0244−36−5526
 FAX0244−36−5621