ようこそ公立相馬総合病院のホームページへ

〒976-0011 福島県相馬市新沼字坪ヶ迫142

TEL 0244-36-5101 / FAX 0244-35-5819

臨 床 研 修 医 を募集しております。

平成24年9月7日付けで、基幹型臨床研修病院に指定されました。
平成26年度から1期生の研修医が活躍しております。
現在は、3期生、4期生が
奮闘していますっ!

はこちらから。

はこちらから。

◆合同説明会 参加スケジュール◆   ※是非ブースにお立寄りください。 


◆病院見学 募集中(随時)
 
学年に関係なく見学を受け付けております。お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ先 総務課(臨床研修担当)
   E-mail 
sghjim11@bb.soma.or.jp
   TEL 
0244-36-5101 


◇公立相馬総合病院の取り組み

メディカルノート掲載 公立相馬総合病院「医学教育からの復興」の取り組み


 NEW! 第1期研修医が本を出版しました!   ↑コチラ
  第1期研修医の福永久典医師が、このたび、東日本大震災発生時の
当院の取組み状況を紹介した「守り抜いた医の灯」を出版しました。
 興味のある方は、ぜひご覧ください。


 ◆当院の臨床研修に対する理念
 すべての研修医が今後どんな道に進むことになっても、病気の人に対峙するとき、基本的医療を提供できる医師に育てることを最大の目標にしています。そして地方のしかも災害地域で学ぶことにより、高度医療から災害医療・介護支援まで経験し、医療全体を考えることができる医師を育てます。
 研修プログラムの特徴
 当院は、福島県浜通り北部に位置し、相馬地方の中核病院として、昭和45年設立以来、地域住民が求める地域医療を提供してきました。
 したがって、研修についても初期医療から救急医療、住民健診まで幅広く経験可能な地域完結型の病院です。さらに、近隣には、老健施設等もあり、保健、医療、介護、福祉などの知識を理解し、地域の中で医療が担う役割について理解するには最適な環境にあります。

 さらに、平成23年3月に発生した東日本大震災、そして、原子力発電所の放射能流出事故による医療復旧は進んでおらず、研修中は、通常の研修では経験することのない症例にかかわらざるを得ず、この体験が将来の医療人形成に大きく寄与するものと考えます。
 この研修プログラムは、当院を基幹型臨床研修病院とし、協力型臨床研修病院に「福島県立医科大学付属病院」、「東北大大学病院」及び「南相馬市立総合病院」をはじめ、11か所の臨床研修協力施設を得て研修を行うプログラムで、プライマリ・ケアをはじめ、さまざまな基本的診療能力を実践的に習得することができるものとなっています。

 プログラム責任者から一言 
 医師として必要な消化器内視鏡などの基本的診療技術は、少数精鋭でしかも豊富な症例数を集中的に経験し、身に着けてもらうようにしています。コミュニケーション能力は当院の医師自体が少ないため、多くの患者と密接に接することになり、切磋琢磨されます。また、研修最初に看護業務を経験することで、注射の打ち方など基本的な医療人としての技術は習得できます。これらを実行することにより、後の医師生活の技術的なストレスは少なくなるものと考えます。
 医療は医師だけでは成しえません。そこで当院では研修中パラメディカルローテートを実施し、看護師、臨床検査技師、放射線技師、薬剤師、理学療法士、栄養士などと一緒に働くことで彼らの考え方役割を理解するようにしています。また、地域医療では、開業医などで研修することで医療のすそ野を経験できます。パラメディカルの心を知り、医療を支える人たちの活動を知り、また高度医療を知って医療全体を考える力をつけることをこのプログラムは目的としています。大都会で高度医療をになう病院で研修することは、医療の一部をみるにすぎないと考えます。地域医療の問題点、医療のすそ野を知り、バランスのとれた医療人を目指そうではありませんか。初期研修終了後に第一線医療に戻っても遅くはないと思います。
 選択科目の研修期間は約10か月あるので、当院及び関連協力病院にて興味のある分野を研磨し、医師人生の今後の方向性を考えてもらいたいと思います。
 すなわち、第一線の高度医療の担い手になるもよし、地域医療を支えていくもよし、医療官僚になるもよしです。高度医療から介護までを研修できる当院で自分を磨き、自分の方向性を考える2年間であってほしいと思います。とにかく当院にて基本的技術、基本的考え方を身に付けようではありませんか。
 
 研修スケジュール例 
 

研修スケジュールは上記を基本としますが、希望により柔軟に対応します。

認定施設

・日本泌尿器科学会専門医教育施設
・日本循環器学会専門医関連施設
・日本消化器病学会関連施設
・日本消化器内視鏡学会指導施設
・日本周産期新生児医学会専門医研修施設
・日本整形外科学会専門医研修施設