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部屋からの眺め
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◇そうまの総合案内◇

相馬市役所・商工観光課
TEL:0244−37−2155
 相馬市のホームページから、詳しい情報をご覧いただけます。

相馬市観光協会 (相馬商工会議所 内)
TEL:0244−36−3171 FAX:36−3184
 相馬商工会議所のホームページから、ふるさとの行事、各種イベント情報をご覧いただけます。

◇ふくしまの情報◇

福島県広報広聴課 TEL024−521−7014

(財)物産プラザふくしま TEL024−522−1568
 県内90市町村の特産品”うつくしまコレクション”をホームページでご紹介。


食べ放題のいちご狩り
和田観光苺組合 (TEL・FAX:0244−36−5535)
 2月初旬ころから5月下旬ころまで、毎日10時から16時入園受付。まだ寒い1月には、完全予約にて開園致します。
 真っ赤に実った、甘いいちごの香りで、ハウスの中はいっぱい!! 当館より車で5分。

尾浜(おばま)海水浴場
 7月中旬、神事の後に海開きとなります。防波堤に囲ま れ波静かな、よく整備された所です。有料駐車場のご利用が安心です。
 お車以外の方は、JR常磐線・相馬駅よりJRバス ・松川浦方面「尾浜停留所」が便利です。

相馬野馬追祭(7月23、24、25日)  各行事は、平成9年のものです。
相馬市観光協会 (TEL 0244−36−3171  FAX 36−3184)

22日(相馬市・前夜祭)  相馬市・長友グラウンドにおいて。
23日(三社より出陣、原町市・前夜祭)  8:30出陣式のあと、相馬中村神社より総大将出陣、原町市・雲雀ヶ原へ集結。相馬市・長友グラウンドにおいてミニ神旗争奪戦、関流砲術演武。
24日(原町市・神旗争奪戦)  雲雀ヶ原祭場への入場券は、相馬市観光協会にて、取り扱っております。
25日(小高町・野馬掛け)  小高神社にて行われます。
たちばな甲冑工房
甲冑師・橘 斌(たちばな さとし)さん
 日頃、目にする事の出来ない「鎧・よろい」「兜・かぶと」を、じっくりとご覧ください。
相馬野馬追い関連・佐藤玄々の作品の展示
相馬市教育センター・博物館 (TEL・FAX)

松川浦を遊覧船で一周
相馬観光汽船 (TEL・FAX 0244−36−6268)
 3/23から9月上旬まで、「日曜日」と「ゴールデンウィーク」 「夏休み」期間中、水産物直売センターそばの観光船桟橋(運航日電話0244−38−7553)より運行します。当館より車で15分。

波静かな松川浦の自然を、お楽しみください。平日も、予約にて運行可能です。

百尺聖観世音菩薩像(摩崖佛)
百尺観音売店 (TEL・FAX 0244−35−2902)
 仏師・荒 嘉明氏(昭和38年死去)が、一仏を残そうと岩山を切り開き建立された。
 未完成のまま3代目に継がれ、維持管理されており、開眼を静かに待っている。


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野馬追の里・原町市立博物館(原町市)
連絡先
TEL 0244-23-6421・FAX 0244-24-6933
所在地
〒975-0051 原町市牛来 字出口194番地
開館時間
午前9時から午後4時45分
休館日
毎週火曜日(その日が休日の場合、翌日の平日)
入館料
特別展開催時は、大人400円。20名以上の団体割引、高校生以下別料金。平常展は、大人300円。(平成10年5月現在)

大堀相馬焼(浪江町)
岳堂窯(福島県中小企業情報センター)
岳堂窯(JustNet)
by 志賀喜宏 さん (mail)
 三百有余年の歴史を誇る大堀相馬焼の窯元「岳堂窯(がくどうがま)」十七代目。相馬焼独特の”ひび”が入る時の音も聞けます。

 常磐自動車道の延伸を期待しつつ、少し足を延ばして見ましょう。
 東北自動車道、磐越自動車道を利用すると、便利です。
霊山(福島県伊達郡霊山町)
当館より、国道115号を西へ50分
 奇岩連なる山並みは、紅葉の頃の眺めが最高。周辺には、子供の村、霊山神社など。

野口英世記念館(福島県耶麻郡)
当館より、国道115号を西へ150分
 黄熱病で、世界的に貢献した細菌学者。生家も保存されています。

阿武隈ライン舟下り(宮城県伊具郡丸森町)
財団法人・阿武隈ライン保勝会 (TEL 0224−72−2350)
当館より、国道113号を北西へ40分
 江戸時代からの舟運のなごりを今に伝える。

竹駒神社(宮城県岩沼市)
当館より、国道6号を北へ60分
 日本三大稲荷として有名です。近くには、仙台空港、金蛇水神社、はなとぴあなどもございます。


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