馬頭琴には2千年以上の歴史がある。
紀元前、モンゴル草原の東部で活躍した民族「東胡」にも馬頭琴の祖先と呼ばれる楽器が伝わっていたと言われる。
この楽器は中国語では「奚琴」と呼ばれた時代が下り、南宋時代の文人の文章、「金史」などにも「奚琴」についての
記載を見ることができる。宋代の詩人、欧陽修の詩詞の中には「奚人の音楽で使われるのが奚琴だ。
奚人の捕虜がこの楽器を演奏するとき、 両目からは涙が流れ落ちる」という一節がある。この楽器は楽器の胴が玉
杓子の形をしていることからモンゴル語では「シャナギン・ホール (玉杓子の楽器)」と呼ぶ。現在でも、内モンゴルや
モンゴル国の一部この楽器が残っている。「元朝秘史」、「アルタン・トプチ(黄金の略史)」、「元史」、「清史」などに
はすべてホールやチョールの記載がある。これらはすべて馬頭琴と同じ系統の楽器に関するものである。 
古くから現在に至るまで、馬頭琴にはさまざまな名称や形状があった。しかし、それらには2つの共通点がある。まず
弦の数と形状。弦 は2本。それぞれの弦は数十本程度の馬の尻尾の毛で作られる。そして、楽器を演奏する弓は2
本の弦から独立していることである。これ はヨーロッパの楽器などではあたり前のことである。しかし、中国で伝われ
る胡琴(日本では胡弓とよんでいる)では弓が2本の弦の間には さまれている。この一点は馬頭琴と胡琴の大きな
違いだそうです。 
馬頭琴奏者(ボルジギン・ナラスさん) ディズニーメロディ(ゴスペルグループ)
馬頭琴とゴスペルコンサートの夕べは国際交流協会わたりでは、年間行事としてコンサートを企画しております。
この事業は国際交流協会の会員やその家族の親睦をふまえた交流の輪を広げるための企画です。
題名: 馬頭琴とゴスペル コンサートの夕べ予定しています。
日時: 平成14年11月30日(土曜日)
午後5時30分開場 午後6時開演〜午後8時まで
奏者: ボルジキン・ナラス  28歳
場所: 観音院本堂 (0223−34−2018)
宮城県亘理郡亘理町鹿島字北鹿島231
人員 50名(国際交流協会の会員及びその家族)
会費: ¥500(コーヒー、紅茶とお菓子付き)
*お気に入りのマイカップ持参大歓迎詳細についてはホームページをご覧下さい。
又、会員の受付も行っております。

モンゴルのチェロと言わている楽器で、物語「スーホの白い馬」に登場するのがこの楽器。
ヘッド部分に馬の彫刻があるので、この呼び名がついた。

モンゴル楽器(馬頭琴奏者)  
観音院までのMAP       
馬頭琴の構造(名称・材質など)
モンゴル楽器馬頭琴とゴスペルの夕べ予約が始まりました。
ご来場にはあらかじめ予約が必要です。
予約電話:0223−34−3036 (沼辺)にお願いします。
当日は定員50名(先着順)です
会員・ご家族お友達をお誘いあわせの上ご予約願います。

〒989-2351宮城県亘理郡亘理町狐塚107-5
事務局:八巻:0223-32-2747

国際交流協会 わたり