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荒浜離岸提反対している裏側はどうなっているのだろうか?
 なぜ阿武隈川河口でサーファーか?
海は広いな大きいなの歌のごとく、サーファーの場所は全国に億万と有ります。
河口付近でサーファの経営している店員経営者がおります。自分の経営しているお店のお客様を荒浜に連れて来ては
サーファ会員を集めてゴッソリボロ設けするの魂胆です荒波がなければ、サーファ達も去っていく目の前で離岸提反対
を起こしている為だ。
 亘理町長杯のサーファ大会も!!。
7/27(日)の早朝から亘理町長杯と名打ったサーファ大会が開かれました。早朝から車の往来やトイレは汚すわ高々
とマイクのボリュームを最大にして、スタートのラッパをパコパコパー連続とての一日でした。
リフォームで防音室内にしないと騒音は防げないようです。
ゴミとうも周辺よりも松林に散乱するわ、大便の始末を松林でしていたためあまりの汚さに周辺の松林の掃除も十数
年前から中止町からは特設のトイレも準備した。
離岸提工事にストップをかけたサーファは地元に有力な主(ドン)がひそんでいる
離岸提の工事を行ったとしても、波は消えるわけが有りません
既に、完成している南側離提で楽しくサーファしている仲間もいます。
 なぜサーファーに町では拘るのか?
阿武隈川河口付近でサーファーをしている仲間達

★写真の内容は離岸提建設反対とは関係有りません
離岸提工事を進めれば波が低くレジャーが楽しめないって!!?冗談じゃない
亘理町の観光と言えば、何にもない町だことが理由になります。
町としては他市町村からサーファのみ集まる所は観光ではない。
海に来るサーファがもってこいの票田だったのでしょう。
海を壊し、荒波の浜、国土も守れないレジャーは必要ない。
民衆の前での行動と本音が食い違っている
町内清掃活動時にのみ参加したふりして周囲(松原)はゴミだらけの始末だ。
 離岸提工事の早期建設の署名活動が始まりました。
離岸提の建設を早期に進めるように荒浜地区会では、全区民が国土を守る 
署名運動と御協力の運動が始まりました。
町民一帯津波の高波に国土を守る署名活動に協力しましょう

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事務局代表 齋藤 邦男