さてマスキングです。
これだけの面積を覆うのは、
かなりの手間と思います。

ドアの内側もギリギリのライン。
前の塗装の色があまりわからないよう、
気を使っていただきました。

細かい部分が多いため、
さぞかし面倒な作業だったでしょう。
作者でしたら間違いなく、
一気に塗装吹いちゃってるとこです。

ちなみにBピラー部分の
ウインドウ枠は元と同じように、
つや消しの黒での塗装となります。